心和会の特徴
心和会の特徴
- 現在は水曜日、土曜日、日曜日のみの稽古なので、他道場への出稽古も積極的に認めています。
また他道場からの稽古参加も歓迎してます。 - 故植芝盛平翁の教えは世代、時代が変遷しても、普遍であり合気道は皆一つとの考えから合気道仲間として共に研鑚を積み成長して行こうと考えたからです。
- 土曜日の午後は、有志で自主稽古を上板橋体育館で実施しています。それぞれが個々技の研究、上達に励んでおり、時間の経つのも忘れ、一つの技で二時間近い稽古が終わってしまうこともしばしばあります。
- 会員の中には沖縄古伝の剛柔会の師範や剣・杖の習得に励んでいるものもおり、合気道の技の分析・組み立てに役立て、技の向上を図っています。
- 年2回(5月,11月)の合気会本部の昇段昇級審査基準に沿った公式審査を行なっています。
- 毎年、合気会本部道場のイベント(全日本合気道演武大会,全国少年合気道錬成大会)に出場したり,岩間の合気神社大祭にも参拝してます(自由参加)
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